2008年
07月
10日
(木)
20:33 |
編集
山道途中の駐車場で広い景色を堪能していると、一匹のキタキツネが目の前まで歩いてきた。
手は届かない程度の近さで、こちらをじっと見つめる。初キタキツネとの出会いは見事、観光客に餌付いている個体だった。
もちろん触らなければ餌もやらない私たちだが、写真だけはバチバチ撮らせてもらう笑
うずうずキタキツネ。キツネと言ったらまさにこの顔。そして毛並みが…もふもふしたい。
エキノコックスなんて存在しなければいいのに
待てど撮らせど餌をくれない私たちに文字通り愛想を尽かし、あくびをかましてさっさと他の観光客の車へと歩いていってしまった。そして車から降りてくるまで少し後ろで伏せて待機。それが昨日の写真の姿だったのでした。
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