色鳥々
羊毛フェルトなどの制作雑記。
【掲載情報】「ときめき昆虫学」
2014年 04月 03日 (木) 13:11 | 編集
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いいでしょ!と乗っかる羊毛おカイコ、中に載ってる子らとは違う子ですが…

4/6発売、昆虫大学でお世話になったメレ山メレ子さんの虫本です!
羊毛おカイコを使っていただいたご縁で発売よりちょっと早くいただいちゃいました(*^^*)
ありがとうございます!

Web上での連載も読んでいたのですが、書き下ろしもたくさんなので非常に楽しみ!
詳しくはメレ子さんのブログを読んでいただくのが一番わくわくできるかと思うので…

ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」

羊毛カイコたちは嬉しいことに「カイコ」の章のトビラに使っていただいてます…! 巻末には紹介ページも。
メレ子さんと羊毛おカイコたちのツーショット写真、たいへん素敵怪しいのでぜひチェックしてみてくださいね!
ちなみにこちらでもこざいく堂さんの作品が見られます、「蛾」の章ですよ〜(^o^)
昆虫大学でご一緒させていただいたひよこまめ雑貨さんとのそ子さんの虫たちもいてうふふとなっております。
懐かしいなぁ…
他の各章のトビラの作品もどれも素敵でそれだけでもドキドキしてしまいます。実物を見てみたいものばかり…

いよいよ虫がどんどん出てくる季節、虫が好きな(のに私みたいに微妙に身動き取れない)人はこれ読んで気持ちを盛り上げてそわそわしましょう、好きじゃない人もこれからいい季節なのでぜひ読んでどれかしら興味持てたらそこから虫の世界に片足から突っ込んじゃいましょう。
あぁ、これから読んで私の虫スイッチ押されるの怖い…虫に熱中し過ぎて娘を迷子にしないよう気をつけます(笑)


ときめき昆虫学ときめき昆虫学
(2014/04/06)
メレ山メレ子

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【掲載情報】「MOTHPHILIA 氷堂涼二 蛾集」
2014年 04月 03日 (木) 10:42 | 編集
毎度お久しぶりです、なんとかかんとか元気でやっております、すっかり春ですね!
春といえば虫の季節、虫たちと一緒に楽しい虫の本が出てきましたよー!
なんと続けて2件の新刊に私の羊毛おカイコを紹介していただきました。ありがたや…


MOTHPHILIA 氷堂涼二 蛾集MOTHPHILIA 氷堂涼二 蛾集
(2014/03/14)
氷堂涼二

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漫画家の氷堂涼二さんの蛾集です。画集でなくて、蛾 集!
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蛾を擬人化されてるんですが、表紙の通りみんな可愛らしい。
本編には本物の蛾の写真やリアルなイラストなどは一切使われていない、蛾嫌い虫嫌いにも優しい本です。
でも図鑑の項は擬人化イラストに添えてちゃーんとそれぞれの蛾のデータも載ってるのでちょっとした蛾図鑑としても楽しめちゃう。私のようなゆるい蛾好きは読みながらほうほう!となりました。なかなかがっつり蛾の図鑑を読む気にならないというか、普通に図鑑を見てるともともと興味のあった蛾周辺くらいにしか目を通さなかったりするので、視野を広げてもらえた気がします。名前も姿も知っていても、見られる時期は知らなかったりとか平気でしますし。

高校生まで蛾嫌いだったのが今や蛾の本を出すほど好きに…という経緯も漫画で読めるんですが、それがまた他人事とは思えず… こう見えて私も大学入るまでは蛾もクモもゴキブリも大っ嫌い、同じ空間にいるのが恐怖、わああ来るなああああ!ってなもんでした。でも知っちゃうとたいして気持ち悪くも怖くもないんですよねぇ。むしろ美しかったり可愛かったりかっこよかったり。いやもちろん部屋に出るゴキブリは嫌いですが、でもこれももはや恐怖の対象ではない。外で見かける分には嫌いとかではないし。
私の場合は大学のサークルの仲間たちのおかげでこんなことになってしまったんですが、知れば知るほどおもしろかったり可愛かったりで大好きに、という部分にとっても共感してしまったのでした。

あ、羊毛カイコは「蛾アート」として紹介していただいてます、ありがとうございます(*^_^*)
私をこんな人間にしてくれたひとりであるサークルの先輩ちあきさん、
いつもお世話になってるみのじさんとこざいく堂さんも同じく紹介されています。
ご一緒できて嬉しい〜
最近めっきり展示やイベントに参加できなくなってそのたびしょぼーんとなっているさびしんぼなので勝手に喜んでます。
えへへ。
ハキリアリ本
2012年 05月 05日 (土) 01:14 | 編集

ハキリアリ 農業を営む奇跡の生物 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)ハキリアリ 農業を営む奇跡の生物 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)
(2012/04/19)
バート・ヘルドブラー、エドワード・O・ウィルソン 他

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久々に池袋のジュンク堂行ったら新しい本が出てるやら今までチェックしてなかったけどもぞ蟲のお陰で気になる生き物が増えたりなどでたくさん本を買い込んでしまいました。生き物書籍コーナーはあぶないよね。

で、そのうちの一冊、4月に出たばかりのハキリアリ本!
何かハダカデバネズミ本(いまだにポップ付きで売ってたよ)を彷彿とさせるその本を買い、一気に読みました。
小難しい話はちっとも読めない私でも読みやすい本でしたよ。
難しい言い回しは使わず、写真、イラスト多し。

何よりハキリアリという生き物が魅力的。
葉っぱを持ち上げて行列作って歩いてるってビジュアルと、そんでキノコ育てるんでしょってくらいのイメージしか無くてさほど興味もなかったんですが、研究してる人の話だとそんなもんじゃない。
あーしかしごめんなさい、レビュー書くの苦手なんで魅力的!とか言っておいて言葉で伝えるスキルゼロです。
なので読んでください。そんな長い本でもないですので。

あとでまた読もっと。久々にデバ本も読もうかな。
こういうひとつの生き物について熱く語るというか、みんなにも知って欲しいなー!みたいな本、好きです。

ハダカデバネズミの時も本読んで熱くなって実物見に千葉埼玉東京と3カ所まわったけど、ハキリアリにも俄然会いたくなった。ので、そのうち多摩動物園行こうかと思います。
待ってろハキリアリ!

 
COLLINS BIRD GUIDE 2ND EDITION
2011年 11月 07日 (月) 11:55 | 編集

Collins Bird GuideCollins Bird Guide
(2008/03/29)
Lars Svensson、Killian Mullarney 他

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実はですね、姉の誘いで今月下旬にフランス旅行に一週間ほど行くことになりまして。
美術館を巡りたい姉について行くだけなのであまり鳥に期待はできないのですが、でもでも全く見られないわけじゃないと思うんですよ。街中にだって鳥はいるんだからね。

ということでDOKODEMO野鳥のしんやちゃんに意見を聞いて、この図鑑買いました。ありがとう!
ヨーロッパの野鳥版フィールドガイドって感じでしょうか。日本のと同じく、手描きのイラスト。

どんなもんかなと開いて感動、絵が綺麗~!!!

PB079592.jpg
1ページだけ拝借。
なんとも素敵なのが、生息環境や行動も絵にしてくれているところ。
上の画像のキレンジャクとカワガラス(ムナジロだけど)なんか、そうそうこんなとこにいるしこんなかっこうする!って感じでしょ?
知らない鳥だと、開けた場所にいるのか、薮の中なのか、地面か木の梢かってパッと見てわかるってけっこう助かる要素なんじゃないかと思うんですよ。一羽でいるのか群れるのか、てのも。
他にも同じ環境に棲む他の野鳥と一緒にいる絵なんかもあったり、ほんと眺めてるだけで楽しい図鑑です。


しかしその分フィールドガイド日本の野鳥よりちょっとだけサイズが大きくて、重さも
日本450g コリンズ789g
とけっこうずっしり。持ち歩けないほどじゃないけど、ちょっと重いかな(^^;

とにかくこれからフランス行きまでに現地で見られそうな野鳥中心に和名を書き込んでいこうかなと思ってます。


何かしら見れるといいな~♪
「うちのカメ」読んだ
2011年 08月 30日 (火) 20:22 | 編集

うちのカメ―オサムシの先生カメと暮らすうちのカメ―オサムシの先生カメと暮らす
(1994/05)
石川 良輔、矢部 隆 他

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羊毛でクサガメを作るにあたって、というかクサガメを作りながらになってしまったけれども「うちのカメ」という本を読みました。私は正直カメ全般にそこまで興味が湧いたことがなかったのでカメの本と言えばみのじさんのカメが好き!しか持っておらず、この本はカメ好きのだんなの蔵書。
いざカメを作ろうと思った時に資料がたくさん出てくるので、なんとありがたいことでしょう。
持つべきはカメ好きの夫か。趣味がちょっとずれてるのってこんな時便利ですね。

閑話休題。

うちのカメ=クサガメの♀と人間夫婦との暮らしを丁寧に綴った記録です。
カメの飼育とは、みたいな話ではなく、あくまでも「うちのカメ」を35年飼ってきて日々の観察からわかったことを淡々と書かれています。ペットとしてのクサガメがどんな生き物なのか、クサガメの居る暮らしはどんなものか、飼ったことがなくてもその空気を感じることができるような愛情溢れる本でした。

愛情溢れると言っても、生物学者として生き物を観察している面もあるので、溺愛してカメと人間の区別もつかなくなっちゃってるような話じゃないのがまた良いですね。カメはカメ、という視点から語られています。

巻末にはカメの研究者の解り易いカメ解説もあって、今まであまりカメ文献に触れてこなかった私には大変勉強になりました。


…しかしどんどん飼いたくなるクサガメ(笑)
あんまり歳とってから飼い始めるとカメに看取られかねないから、飼うなら若いうちからだよなぁ…なんてちょっと考えちゃいますね。でも今は飼えないから、いつかね、いつか。
飼いたいパッションは制作にぶつけるとしましょう。
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