色鳥々
羊毛フェルトなどの制作雑記。
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バンビ!
2010年 08月 23日 (月) 02:35 | 編集
毎度今更ですが6月に行った道東ネタを。

100822-06.jpg
最終日、「とうとうバンビには会えなかったね~」と言いながら車を走らせていると、なにやら前方に車が3台立ち往生している。やがてノロノロと何かを避けながら3台の車が去り、あぁこれはとうとうエゾシカの礫死体に出会ってしまったわいな、可哀想に~と思いつつ車を進める…と、こりゃこりゃどうして

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バンビじゃん!!
死んでないし! か、かわええ~

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そのまま我らが車が横を通り過ぎてもへちゃっと潰れたようにじっとしているエゾシカの子ども。
道路脇の茂みの奥では母鹿と思われる個体が必死の形相で跳ね回り、甲高い声で子鹿に呼びかけているのが見えた。

怪我でもしてんのかいな、このまま車に轢かれでもしたら可哀想だなぁ…と思い、慌てて軍手はめて駆け寄ってみるも真横に私が立ったというのに本当に微動だにしない子鹿。どれどれ持ち上げてみるべと体に触れると急に飛び上がってぴゅーっ!!とばかりに奥の茂みへと突っ込んで消えていった…怪我なんてしてないでやんの(笑)
ちゃんとお母さんに会うんだぞ~ と見送ってその場を去りました。

危険を感じたらその場に座り込むのが彼ら子鹿の本能なんでしょうなぁ。
こうやって敵にいよいよ襲われる!と思った時か母鹿が迎えに来た時まで絶対に動かないつもりだったのかもしれない。なんか、ちょっと呆れつつも感心してしまった出来事でした。
親子で道路渡ってたら車が来ちゃって、びっくりしてしまったんだろうね。

何はともあれバンビに会えたどころか軍手越しに温もりまで感じれちゃったのはラッキーちゅうか北海道旅行最後の良い思い出になりました。シカ親子からしたら迷惑な話だったでしょうが。


知床はほんとエゾシカの多い土地でした。ということでG11で撮ったシカたち↓

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優雅に横切る身重鹿。

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優雅に食べる牡鹿。

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優雅に見下す鹿。

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優雅に崖っぷちで濡れる鹿。

エゾシカは見飽きるほど見たけどなかなか好きになりました。
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