色鳥々
羊毛フェルトなどの制作雑記。
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奥多摩その3、真昼のガマ合戦
2011年 05月 17日 (火) 12:58 | 編集
110517-05.jpg
コンクリートで舗装された山道を歩いて行くと、ゴッゴッゴッとヒキガエルの声。
声のする側溝を覗いてみれば、アズマヒキガエルが昼間っからガマ合戦してました。
どんな場所か上から見てもよくわからなかったので、カメラを突っ込んで撮影。
びっくりしてほとんど潜っちゃってますが、奥のほう茶色っぽい水の真ん中左側にぽつんとあるのはヒキガエルの頭です。
写真一番手前の暗闇部分もちょっと深めの水たまり。
そこにも何体かうごうご蠢いてるのが見えたので、荷物全部ほっぽり出して袖まくって腕だけ突っ込んで、手探りで捕獲を試みる。

110517-03.jpg
一匹の足を掴めたので引っ張り上げてみると、メスを抱えたオスの足だったようで繋がったまま水揚げ。
どーんとでかい。改めて、こんなでかくなるのか!と驚くサイズ。手と一緒に写真撮ればよかった、これじゃスケールがわかりませんね。上に乗ってるのがオスで下がメスです。

いったいどういうことなのか、ヒキガエルのオスってどうして繁殖期はこんな姿になっちゃうんだろう。
明らかに鼻先がとんがっちゃってるし、なんだか皮膚もぶよぶよ。
足を掴んだ時はわからなかったけど、水に戻そうと腰あたりを掴んだら「ぶにゃあ」って擬音が聞こえそうな感触に驚愕! なんかもうスライムみたいでした。そのまま持ち上げたら溶けるんじゃないかと不安になるほど。
ヒキガエルって割と皮膚感はしっかりしてぬめぬめしてなくて、持てば膨らんで固いイメージなんですよ。
メスに確実にくっつくための変化なんですかね。不思議な生き物です。


ちょっと鳴き声も入ったのでこちらも動画アップ。
複数のオスに組み付かれてるメス、苦しそうでなんだかかわいそう。
生きてるのか心配になったけど動いてるっぽかったのでたぶんまだ生きてたんじゃないかと。
大丈夫なのかね。

110517-01.jpg
山に登って帰ってきてまた覗いた時の、さきほどのカップル。変わらぬ様子でした。
たくさん産むのだよ。
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Comment
この記事へのコメント
のべつまくなしですなぁ~笑
そこに「愛」はあるのかい?
そうですか、素材感さえ変わってしまうんだ、ガマくん。目座ってますもんね。
それにしても驚くのは、ここまで近づくみきさんの勇気と行動力ですわ。
これだから「色鳥々鑑賞」やめられまへん。
でも危険なヘビには近づかないでね~。お願いよ~。
2011/ 05/ 18 (水) 02: 09: 08 | URL | カラフルデスク # -[ 編集 ]
愛があるとは、とても…笑
苦しそうなメスのほうの塊をひっぱりあげたくなってそわそわしちゃいました。結局ほっといたんですが。

勇気と行動力…なんと優しいお言葉。
悪く言い換えれば自制の利かぬ欲望と無鉄砲って感じですし(^▽^;ゞ
旦那にはすっかり呆れられ諦められてます(笑)
さすがに毒蛇の牙の届く範囲まで手を出したりはしないんですが、安全な生き物で好きだともう距離感ゼロになっちまいますです。
安全には気をつけつつ、これからもガツガツ行きますよ~(^^)9
2011/ 05/ 18 (水) 11: 26: 40 | URL | みき # -[ 編集 ]
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